「抱いてほしい」を彼に伝えるための5ステップ今夜はたくさん愛を感じたい。抱かれたい。でも、どう伝えたらいいか悩む女性は非常に多いです。がっつくのも節操がないように思われるし、かといって曖昧な表現だとわかってもらえないかも…。そんなときに、上手く気持ちを伝える方法を伝授します!
STEP1:部屋で密着するやっぱり雰囲気作りが第一。彼と一緒にいるときは、四六時中触れ合っている…なんていうカップルはあまりいませんよね。「今日はエッチしたい!」というときは、部屋の中で体を密着させましょう。最初から密着していると、相手がエッチのお誘いに気付きません。まずはいつもの距離でなにげないおしゃべりをしてから、少し沈黙の時間を作ります。 それからパートナーのほうに少し体を寄せて、ちょっと声の大きさやトーンを落として話題を変えます。このとき、二人が出会ったときの話やデートの思い出話などをすると、ロマンチックなムードになりやすいですよ。もう一度沈黙を作ってから、今度はピッタリ体密着させ、彼の目を見つめたり、肩に頭を乗せたりしてみましょう。こうすれば彼も、何かを求められていることに気付くはずです。 STEP2:胸元があいたTシャツを着てチラ見せ男性の性欲は、視覚によって大きく刺激されます。それを女性側が知っていても知らなくても、ちょっと視覚に刺激を与えてあげれば、男性も「もしかして…」なんて気分になってくれるかもしれません。 ポイントは「チラ見せ」すること。あまりに大胆すぎると、逆に好奇心を誘うことができません。「ちょっと気になる」「もう少し見えそう…」程度に胸元や谷間を見せれば、彼の心をセクシーな色に染めることができますよ。 STEP3:男性器を洋服の上からさする
雰囲気と相手の心が性的な色に染まってきたら、今度はこちらの意思を伝えるアクションをおこしてみましょう。男性器を優しく服の上からさすってあげれば、「抱いてほしい」と言葉にしなくても、抱いてほしい気持ちを伝えることができます。 ちょっと笑顔をおりまぜたり、イタズラっぽい雰囲気を出してみるのもいいかもしれません。刺激で男性器が反応を見せたら、ちょっとだけ強めに刺激してみましょう。ただのイタズラやじゃれ合いではなく、本気でおねだりしてることが伝わります。 STEP4:自分の胸を彼の背中に押しつける女性の胸の柔らかさは、男性にはない独特な感触です。そのため、男性の性欲も強く刺激することができます。後ろからきゅっと抱き着き背中に胸を押し付けてみれば、二つの膨らみの感触を敏感に感じて、彼の意識をこちらの体に集中させることができますよ! 胸の柔らかさを背中で感じたら、今度は手で触れてみたい、揉んでみたい、抱きしめたい…。そう思わずにはいられません。このまま、一気にエッチな雰囲気に持っていってしまいましょう。 STEP5:嗅覚を刺激する(リビドー)体験談では、男性が香りに誘われて、「エッチしたい」「抱きたい」という衝動に駆られ、いつもとは違う刺激的な体験ができたという書き込みがたくさんあります。今回ご紹介した1〜4のテクニックに併せてオススメしたいのが、ベッド専用香水『リビドー』です。 『リビドー』は、ベッドに入る前からセックスが終るまでの時間を考えて調合された、特別な香水。セクシャルな香り成分が強いので、「彼が誘ってくれない」「女性としての魅力をアップさせたい」という方にピッタリの香水です。体を刺激するテクニックに、『リビドー』の香りをプラスして、「抱いてほしい」という想いを刺激的に伝えてみましょう。
胸元をチラ見せしたり、胸を押し付けたり、男性器を触るのも大胆すぎて恥かしいと思うかもしれません。しかし、普段は見せない積極的な行動が、男性のエッチなスイッチを入れるポイントなのです。特に嗅覚は、男性の本能を刺激して、野性的な一面を引き出したい時に大いに活躍するはず。 好意を持っていない男性も、同じように刺激してしまう可能性があります。そのため彼以外の男性の嗅覚を刺激しないよう、「ここぞ!」というときのセックスアピールに、香りを活用してくださいね。 |