昔はやっぱり自分からエッチを誘うなんてできなかったなぁ
今回は女の子からエッチを誘うにはどーしたらよいのか?誘い方がテーマです。 彼と長くつきあっている人や夫婦の場合は、2人にし分からない「今日はしましょ!」のお誘い合図なんていうのが決まっているのでは? 誘い方としては「一緒にお風呂に入ったらエッチする」とか「給料日後のデートはホテルデー」とかね。 だけど付き合って数カ月なんてときは、ドキドキしちゃって誘い方もわからない。誘うのも一苦労なんて人、たくさんいますよね? 誘うためにはまずムード作り
今は、飲みに行って、ほろ酔いになって、ちょっとお互いイチャイチャムードになったら「したくなっちゃった」とストレートに言ってしまう加奈ですが、昔はやっぱり自分からエッチを誘うなんてできなかったなぁ。この「しよ」という一言が言えるようになるまでは、苦労と努力が滲みまくった血と汗の物語だったのです! ムードも何もないところで、いきなりエッチできる環境はできあがりません。まずは男性に「しよっか」と言わせる環境を創るのが女性の役目と心得ましょう。 お外の場合は飲み→ホテルへ、という流れが自然。となると、お店は個室系ダイニングのようなお店がベター。2人の空間を早めに作っちゃうのです。薄暗く肌がキレイに見える照明のお店だとなおヨシ。 席はカウンターか隣同士のような席がベスト。自然と体が触れあってなんだかドキドキできますよね? そして次は話題。ちょっとエッチな話題が難しい人は「今度2人で温泉旅行に行きたいね」と、もうイヤでもエッチと裸を連想しちゃうような話題で盛り上がれッ! そしてスキンシップが大事!
お家ならばソファに並んで座ってワインでも飲みながらっていうのが理想。彼の体にもたれかかったり、軽〜くマッサージなんかしながら、耳もとに「こうすると、もっと気持ちいい?」「ここのツボ、気持ちいいでしょ」と語りかけてあげてください。すると「気持ちいい→エッチな妄想」という流れが自然にできあがります。逆に、彼にマッサージをしてもらいながら、ツボを刺激されたとき「気持ちいい〜っ! キクゥ〜!」と叫んで顔をしかめてみて! というのも、男性がエッチのとき、何で興奮するかというと「表情」そして「声」なんです。また「裸の体」というビジュアル面に興奮するのも男性の特徴です。男性誌になぜあんなに裸の女性がウヨウヨ載っかっているのかというと、あれだけでも男性って興奮しちゃうからなのです。 そこをくすぐってエッチな方向に導いてあげれば、自然とエッチに持ち込めるってワケ。というわけで。さ、みなさん、今日からマッサージの練習に励みましょー! ん? なんか目的違うって? まあ、いいじゃないですか…。 |