男を口説くテクニックには3つの目的がある
ドッキ〜ン!あの人、素敵!そんなとき口説きテクニックどうしてますか?男女の出会いはいろいろありますが、素敵!と思う男性にめぐり合うのはありそうでないものです。でもいざめぐり合ったら口説かなくちゃ!昔のCMのように「見〜て〜るだけ〜!」ではもったいない。 そんなときに、自分の口説きテクニックで思い通りに意中の男性を口説ければ最高ですね。そのときの気分などによって、自分なりに意中の男性にアプローチをして口説きの技を見つけてみましょう。 男を口説く口説きテクニックには3つの目的があります。 1.その男とただエッチしたい。 2.その男と付き合いたい。 3.その男と結婚したい。 その目的によって口説きテクニックは異なります。どこかに行きたいときと同じです。渋谷にいて新宿に行きたければ電車に乗る。名古屋に行きたければ新幹線。アメリカなら飛行機というのと同じです。
プロのホステスさんに口説き方を学んでみましょう!
今回はズバリ口説き方!「ただエッチしたい」をターゲットにしてみましょう。エッチしたいだけなら簡単なんです。「エッチしよう」と、もちかければ、たいていの男はOKします。だけどそれではつまらない。大事なことは口説き方です。 男に「この人とセックスしたらどんなに気持ちがいいのだろう?」と思わせ積極的に「この女と一度セックスしたい。いや、させて欲しい」と懇願させる口説き方がポイントです。 最もこの口説き方テクがうまいのはホステスさんです。もし身近にキャバクラ嬢やクラブホステスさんのお友達がいたら、ぜひお仕事ぶりを拝見させてもらいましょう。男性を会話と雰囲気だけで気持ちよくさせる口説き方は、やはりプロのお仕事です。 ●実際にきれいなことよりも「きれいに見える女」であるべし。 ●男をほろ酔いにさせ、聞き役の場合でも「会話のリード」をとるべし。 ●「知性」を感じさせつつ、オカタイ印象にならないようにするべし。 ●軽いボディタッチで「親密度アップ」をはかるべし。 ●潤んだ瞳で熱っぽく「見つめる」べし。 ●「多少の猥談」(ごく軽い猥談)をするべし。 ●お2人様モードの空気をつくるべし。 落とす相手を誘う場所と時期も関係ある
相手を誘う場所も重要です。口説き方には心理学で言う「つり橋効果」というものがあります。これは「つり橋」で異性と会うときドキドキしているために相手に対する恋と体と心が勘違いをしてしまい、相手を意識してしまうというものです。展望台や観覧車などの不安定でドキドキする場所に誘ってみてもいいかもしれません。 また、男性が女性に対してエッチがしたいと一番感じるのは、女性の特有の色気があるとき。この時期は女性ホルモン(エストロゲン)の分泌がピークなときに、自然と出ていることが多いのです。自分自身がある意味「発情」している状態であれば、自然と男性もその雰囲気を察知して、きっと「今日はデキる」と思って誘ってくることでしょう。これも誘導的な口説き方です。 男と女。ホントに不思議な関係です。 そんなわけで、日々長くなっていく夜の時間。口説き方を試しに街へ出ていきましょうか!? 行動しなけりゃ男はいくらたっても捕まりません(笑) |